
通常のコラーゲンとは違い線維芽細胞を注射することで、従来の補填的な治療結果ではなく、補填効果+肌の再構築を促す最新の
再生治療です。自己組織ですのでアレルギーの心配もなく、培養することで線維芽細胞を増殖させることができます。適応としてはシワだけでなく、ニキビ跡の陥没に対しても
有効で、成績も良く非常に評価されている治療です。ヒアルロン酸注入との大きな違いは、ヒアルロン酸は時間の経過で100%吸収されるため、
継続的な注射が必要となりますが、この線維芽細胞注射に関しては吸収後の肌に線維芽細胞が働きかけ、肌を再構築してくれることが最大のメリットです。
また培養設備とスキンケアを含め総合的に治療できる施設は現在のところ国内にはありません。慶友形成クリニックは関東(東京)、関西(神戸)、九州(福岡)の広いエリアでカバーし、安定した安全な再生医療を提供致します。
美容医療における再生医療として、現在注目を浴びている線維芽細胞の移植術。肌の老化に著しい効果をしめす線維芽細胞は年々減少するだけでなく、動きも鈍くなってきます。線維芽細胞の働きは真皮中のコラーゲンの再構築ですが、線維芽細胞の減少によって肌の老化は著しく進行します。そこで培養して細胞の数を増やすことと活性化させることで線維芽細胞の20歳頃の働きの非常に優れた肌を再構築します。
線維芽細胞を培養して、肌に移植する治療です。移植後の真皮はコラーゲン、ヒアルロン酸が増加し、真皮の厚さを一定量で維持してくれます。そのため 肌の張り、潤い(うるおい)、肌の弾力が飛躍的に改善します。
通常のコラーゲンとは違い線維芽細胞を注射することで、従来の補填的な治療結果ではなく、補填効果+肌の再構築を促す最新の 再生治療です。自己組織ですのでアレルギーの心配もなく、培養することで線維芽細胞を増殖させることができます。適応としてはシワだけでなく、ニキビ跡の陥没に対しても 有効で、成績も良く非常に評価されている治療です。ヒアルロン酸注入との大きな違いは、ヒアルロン酸は時間の経過で100%吸収されるため、 継続的な注射が必要となりますが、この線維芽細胞注射に関しては吸収後の肌に線維芽細胞が働きかけ、肌を再構築してくれることが最大のメリットです。
まず、コラーゲンはどのように作られるのでしょうか? 実はコラーゲンの生成に線維芽細胞が必須なのです。線維芽細胞でコラーゲン分子というのが作られます。 作られたコラーゲン分子は細胞の中で結合して、コラーゲン線維と変化していくのです。そのため、自己の線維芽細胞を直接注入するということには非常に 重要な意味があるのです。線維芽細胞は大量のコラーゲンを作り、肌の弾力を取り戻す修復効果が認められています。海外(イギリス) では歯周疾患や妊娠線治療などの研究にも用いられています。将来的にはシワの治療だけではなく、妊娠線などにも応用されていくと思います。
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約2ヶ月かけて線維芽細胞を培養し増殖させた状態です。量の増加は上の写真で明らかですが、量だけではなくコラーゲン 増殖作用にも非常にすぐれた効果を発揮してくれます。一度採取した細胞は5回の培養が可能です。
自己線維芽細胞については、まず、耳の裏側から培養するための皮膚を採取します。傷は数ミリですので傷跡の心配はありません。 採取した細胞は2 - 3ヶ月かけて培養し、線維芽細胞を増殖させます。増殖させた線維芽細胞を治療部分に注射します。
これらの治療の麻酔は局所麻酔及び麻酔クリームにて対応致します。
耳の裏側から皮膚の一部を数ミリ採取します。
・皮膚の採取…15分程度
・血液の採取…60分程度
・治療部位への注入…5分程度
約2ヶ月の期間を要します。
3 - 6ヶ月後に再度注入します。
最初に取り除いた組織を繰り返し培養します。(最大5回)
※ヒアルロン酸と違い、数回の注入でシワ部分のシワの組織は再構築され、十分なコラーゲンが産生されます。
翌日…シャワー、傷を最小限にする処置
7日後…抜糸
10日後…7日後に残った場合はこの日に全て抜糸
1ヶ月後…経過観察のため診察
3 - 6ヵ月後…経過観察のため診察
| Step1 | 診察 | 美容外科、皮膚科専門医が診察して具体的な治療法、ダウンタイム、注意事項、治療に伴うリスクなどを細かくご説明、ご提案させていただきます。 |
| Step2 | 検査 | 治療を受けていただくにあたり血液検査が必要となります。血液検査はお近くのクリニックでも受けていただいてもかまいませんし、ご希望がございましたら診察の当日に受けていただくことも可能です。
※お近くの医療機関で受けていただく場合は、検査の詳細をお渡しさせていただきます。 |
| Step3 | お申し込み | 治療のお申し込みの際に再度注意事項を含めご案内させていただきます。完全予約制となりますのですべて事前のご予約が必要です。ご希望がございましたら、主治医とのご相談もさせていただきます。再診・再相談は無料で何度でも受けて頂けます。 |
| Step4 | 線維芽細胞移植 (再生医療)治療 |
治療の前に再度、主治医とご相談をさせていただきます。細胞の採取部位など事前に最終の確認を実施します。
細胞採取のお時間は10min程度で、その前後に培養で使用する血液を採取させていただきます。血液採取のお時間は30~40min程度必要です。 |
| Step5 | 培養の開始 | 細胞、血液を採取したあとは直に培養を開始致します。個人差はありますが、通常1か月の時間をかけて、初回注入分と凍結保管分の組織培養を行います。 |
| Step6 | 術後の検診 (抜糸) |
細胞採取部位の抜糸をおこないます。傷は耳の裏側もしくは口腔内ですので目立つ心配はありません。 |
| Step7 | 線維芽細胞移植 | ご希望の部位に注射で移植します。注入前に肌の弾力を含め検査を実施し、治療効果の判定をおこないます。 |
細胞補充療法、ECMなどさまざまな自己細胞を利用した「再生医療」が行われています。線維芽細胞を注入したり、幹細胞を注入したりなどです。 多くの場合、脂肪を吸引して吸引した脂肪組織を酵素などを用いて分離し、注入する方法を補充療法と呼んでいます。確かに脂肪を直接注入するよりは、 トラブルは少ないと思いますが、効果には疑問が残ります。それは通常の脂肪細胞から抽出できる分離された細胞の量に問題があるのです。当院で行っている 線維芽細胞注入は肌の細胞組織を取り除いた後、線維芽細胞だけを培養し、増殖される方法です。注入するのは線維芽細胞だけですので明らかに効果が違います。 こういった治療法はごく限られた施設以外できません 。また、培養に使用する培養液も自己の血液を使用しますので感染症などの心配も一切ありません。
| PRP | 線維芽細胞移植術 | |
| 内出血 | 有 | 有 |
| 効果の持続 | 半年で無効 | 移植された細胞は基本的に永久 |
| 皮膚を厚くできるか? | 無効 | 皮膚そのもに厚みを出すことも可能 |
| 皮膚の陥没(ニキビ跡) | 無効 | 有効 |
web上でも再生医療というキーワードで治療を紹介されていますが、PRPは細胞を活性化させる可能性があるということで考えられていますが、証明はされていません。b-FGFとの併用も現実的な効果を裏付けるものがない治療です。
なぜ多くのクリニックが導入しているのか?
実は治療が非常に簡単でどんな医療機関でも実施できるので、多くのクリニックで実施されています。細胞培養による治療は培養技術と注入による特殊な技術・設備を要するために極限られた医療機関だけでの治療になるのです。