
アゴ削り
日本人は欧米人に比べ、特徴的にアゴの形状が悪い傾向にあると言われています。 (歯列の問題も大きく関与していますが…)比較的多いのはアゴが無いために顔の輪郭がはっきりせず、スマイルライン (笑った時に唇のはしが少し上のほうへ引っ張られる唇の形)がしっかりと表現されません。これはアゴが出ている状態の方にも同様のことが言えるのです。 アゴの形状を整え美しいフェイスラインを手に入れ、笑ったときのスマイルラインで魅力的な貴方を表現しましょう。
日本人は欧米人に比べ、特徴的にアゴの形状が悪い傾向にあると言われています。 (歯列の問題も大きく関与していますが…)比較的多いのはアゴが無いために顔の輪郭がはっきりせず、スマイルライン (笑った時に唇のはしが少し上のほうへ引っ張られる唇の形)がしっかりと表現されません。これはアゴが出ている状態の方にも同様のことが言えるのです。 アゴの形状を整え美しいフェイスラインを手に入れ、笑ったときのスマイルラインで魅力的な貴方を表現しましょう。
アゴ削りは輪郭形成手術の中では比較的短時間で済む治療法です。 しかし、骨の手術ですので、麻酔は全身麻酔で対応します。そのため、手術中は完全に寝ている状態ですので一切痛みを感じることはありません。
口腔内からアプローチし、骨を露出させます。神経を確実に保護します。画像診断(3D-CT, セファロ etc) で骨の状態を確認しデザインを行います。骨専用ストライカーで骨を削ります。 必要に応じて裏側に近い部分まですべて処理して、形状を整えます。左右差、全体のバランスをすべて確認し、傷を縫合して終了します。
1時間程度
| 当日 | 全身麻酔ですので覚醒しても、しばらくはお休みいただきます。ご希望に応じて入院していただくことも可能です。手術後 4 - 5時間後に軽い鈍痛が出る可能性はありますが、処方されたお薬を服用していただければ落ち着きます。腫れを抑えるため フェイスマスクを装着していただきます。 |
|---|---|
| 1日後 | 口の周囲に軽い腫れを生じる場合がありますが、著しいものではありません。削る範囲や状態に応じてアゴの部分にテーピングをする場合があります。 テーピングは腫れを抑える目的と、骨と皮膚の再癒着を促すために重要です。通常2 - 3日行います。 |
| 3日後 | 個人差もありますが、比較的腫れは少ない状態です。テーピングは外します。 |
| 5日後 | 傷に糸はありますが、外見上、著しく不自然な状態ではありません。 |
| 7日後 | 口腔内に糸は残っていますが外見上手術の経過がわかることはありません。糸は自然に溶けますのでそのままにしておきます。 |
| 2週間後 | ご希望に応じて口腔内の糸を抜糸します。 |
| 1ヶ月後 | 基本的には仕上がりの状態です。 |
| 3 - 6ヶ月後 | 完全な仕上がりです。 |
不自然な腫れに関しては通常、 2 - 3日程度です。
術後、可動時に痛みを生じる場合があります。鈍痛に関しては内服で十分コントロールできます。
口の中ですので表面には一切ありません。
手術後3 - 4日は咀嚼が困難な場合があります。残渣を伴う固形物は控えていただきます。
ビタミン剤に関しては一部服用を制限させていただく場合がございます。
翌日から洗顔、メイクが可能。
シャワーは翌日から可能。入浴は抜糸後から可能。
治療後4 - 5日は控えて下さい。
激しい運動に関しては2週間は禁止。
術後にお渡しする『術後の経過について』を参照し、しっかりとうがいを行っていただきます。
7日後…検診。口腔内のチェック
2週間後…ご希望に応じて全て抜糸
1ヶ月後…経過観察のため診察
3 - 6ヵ月後…経過観察のため診察
・骨を直接削ったり、切除しますので、確実な効果を認めます。
・骨の手術ではもっとも腫れの少ない治療です。
・傷はすべて口腔内で表面には一切ありません。
・経験の少ない医師の場合、左右のバランスが失われることがある。
・不慣れ・未熟な医師の場合、神経損傷の可能性がある。
アゴ形成の場合もっとも重要なのはオトガイ神経とよばれるアゴを中心とした下部に左右対である神経を損傷してしまうことです。その方の希望する形状や範囲に応じて、 一旦、切離する必要がある場合を除き、温存するのが通説です。しかし、必要性がないにも関わらず、それを損傷しているケースが少なくありません。
通常は頭部の骨の状態をセファロやパノラマなどで事前に状態を診察します。当院では必要に応じて最先端の高度画像診断3 D-CT などを用いて精密に体の状態を把握し、最も安全で確実に効果の認められる治療プランをご案内・提供致します。ご希望の仕上がりによっては神経を一時的に切離する必要がある場合は事前にお話し、 輪郭形成後に神経接合まであわせて対応します。これらの治療には豊富な治療経験と高度な専門的技術が要求されます。
エラ削りを含め顔の骨削りの手術はすべて全身麻酔下で行われます。全身麻酔のときに使用するお薬の影響で筋肉が弛緩され、本来であれば筋肉で支えられている関節部の働きが無いため、 骨を露出させて削るなどの処置を行う場合に口を広げようとすることで、この関節が外れてしまうことがあるのです。
当院では独自の医療用具をメーカーと協力し、最小限の開口で治療できる機具・治療技術を所有していますので関節へのトラブルの心配は一切ありません。