
眼瞼下垂
眼瞼下垂の治療に関しては健康雑誌や美容雑誌「美的」「Frau」などでも掲載されており、多くの方に評価されているだけでなく、治療例に関しても保険診療と合算すると国内でもトップクラスの治療実績を誇ります。過度な矯正を希望される方には向きませんが、自然な仕上がりを求める方には非常にお勧めです。
※2009年の週刊朝日「眼瞼下垂の名医」として紹介されました。
眼瞼下垂は、まぶたを持ち上げる筋肉がなんらかの原因によって弱っていたり、 持ち上げる筋肉とまぶたとがしっかりとくっついておらず、いわゆる“あそび” が大きいためにしっかりと目が開いていない状態を言います。先天的に眼瞼挙筋(まぶたを持ち上げるための筋肉)の 機能がない場合や機能が弱っている場合を先天性眼瞼下垂症といい、加齢とともに筋肉が伸びてしまったり、 持ち上げるためのあそびが大きく、しっかりと開けないものを、後天性眼瞼下垂症もしくは腱膜性眼瞼下垂症と呼んでいます。 腱膜性眼瞼下垂症の主な原因として、加齢以外に長期のハードコンタクトの使用・長時間のパソコン、 テレビゲーム・アトピーなどで目を酷使したり、擦る・よく泣くなど日常生活の何気ない動作で引き起こすことも指摘されています。 また、最近では不慣れな医師による二重の治療後(特に多いのは埋没法)に起こすケースも急増しています。
眼瞼下垂の治療法はさまざまです。皮膚を切除して治療する方法、筋肉まで処理する方法、筋肉に接している眼窩隔膜を処理する方法、筋肉を移植する方法。また、靭帯などなど処理するか、しないかなどその方のまぶたの状態によっても大きく違います。多くのクリニックでは単一的な方法でしかおこなっていませんが、当院ではその方の状態に応じた治療方法でご希望の仕上がりになるように応じた治療法を実施しています。それが治療後の自然差に大きく現れます。
・目の開きやすさの改善
・黒目を大きくする
・片頭痛の改善
・肩こりの軽減
・二重まぶた
※眼瞼下垂=二重まぶたの治療です。患者さまによっては眼瞼下垂と二重まぶたの治療は別に必要を思われている方も少なくありませんが、眼瞼下垂の治療で二重まぶたにできます。
| Step1 | 診察 | 専門医が診察して具体的な治療法、ダウンタイム、注意事項、治療に伴うリスクなどを細かくご説明、ご提案させていただきます。 |
| Step2 | 検査 | 治療を受けていただくにあたり血液検査が必要となります。血液検査はお近くのクリニックでも受けていただいてもかまいませんし、ご希望がございましたら診察の当日に受けていただくことも可能です。
※お近くの医療機関で受けていただく場合は、検査の詳細をお渡しさせていただきます。 |
| Step3 | お申し込み | 治療のお申し込みの際に再度注意事項を含めご案内させていただきます。完全予約制となりますのですべて事前のご予約が必要です。ご希望がございましたら、主治医とのご相談もさせていただきます。再診・再相談は無料で何度でも受けて頂けます。 |
| Step4 | 腋臭(わきが)治療 | 治療の前に再度、主治医とご相談をさせていただきます。その際に仕上がりのライン、二重まぶたの幅を含め再度シミュレーションを実施し、最終的なイメージの確認をおこないます。これによって双方において術後のイメージが共有できますので安心していただけます。
治療時間は片側1時間で術後の安静を含め3時間程度をみていただきます。入院の必要はなく、安心してご帰宅いただけます。 |
| Step5 | 術後の検診 | 通常、7日後に部分抜糸し、二重まぶたのライン固定の糸は10日後に抜糸します。抜糸の翌日から普段通りのメイクもできます。 |
| Step6 | アフターケア | 治療後、1~3ヶ月後の検診を推奨しています。その際、仕上がりのライン、幅について確認し、ご納得いただいていることを確認し終了とさせていただいております。また、傷の状態もチェックさせていただき、必要があれば傷跡についても修正させていただきます。(無償保証) |
眼瞼下垂の治療は目の開きやすさを改善させる目的で考案された治療です。安易な美容的な治療ではありませんでした。安易な治療によって過度な矯正を行ってしまうと目が閉じなくなってしまったり、異常なドライアイなどを引き起こしてしまうトラブルが後を絶えません。よく考えていただきたいのは、眼瞼下垂の治療だけですべてが補えるわけではないんです。勿論、ご希望の仕上がりを最優先するのは美容外科医として当然の責務ですが、その方の皮膚の状態や眼球の状態、骨格の状態によってさまざまです。眼瞼下垂の治療だけですべてを補おうとすると、必ず無理を生じます。
目を大きくするだけのケースでも場合によっては他の治療との併用が望ましいケースもあります。眼瞼下垂の治療だけでは過矯正してしまうと目が閉じず、仕上がりも不自然というケースが少なくありません。その場合は、眼瞼下垂だけではなく、目尻の部分切開やアイリフトなどを組み合わせることでトラブルなく自然に仕上がるのです。